2011～2013年中期経営計画の目標指標の結果は下記のとおりでした。

2011～2013年の3年間は、3期連続で増収・営業増益を達成することができました。
国内事業については、基幹ブランド（ポーラ、オルビス）が着実な売上成長と収益性の向上を果たし、グループの業績を牽引しました。
海外事業については、海外ブランド2社（ジュリーク、H2O PLUS）のグループ入りに伴い、海外売上高比率は大幅に向上しましたが、一方で収益面については課題を残す結果となりました。
2014～2016年中期経営計画では、海外事業の収益改善を重点課題とし、2020年長期ビジョン達成に向けて取組んでまいります。